最強の遺伝子グラスワンダー
右回りを得意としたグラスワンダーには未だに最強馬は輩出されていないが、ヘイルトゥリーズン系への期待はさすがに強いかもしれないし、私の思いには多少の贔屓目だろうが父馬がグラスワンダーであったなら、その新馬に興味が沸いてしまう。
優秀な成績を持っていたにも関わらず、当時は外国産馬に厳しいルールがあり東京優駿に出走する権利が与えられなかったのは、私の中で「出ていれば優勝したに違いない」とさえ思わせた。
競馬をギャンブルでしか知らなかった当時、この差別的な扱いは競走馬として生まれたサラブレット達が産地での違いで差別されてしまう事を矛盾として感じられたからかもしれない。
父馬の成せなかった想いを、子で実現させたい!
13億8000万円の種牡馬シンジケートが組まれた後のグラスワンダーには、現役であった時よりも私の興味を強く色濃いものにしていったようだ(笑)
キーンランドセールで25万ドルの値を付けられた外国産馬のグラスワンダーは、シェイク・モハメド氏との競り合いで半沢有限会社が所有することとなった。
この事についても、日本に輸入されたグラスワンダーはラッキーだったかもしれない。
なんと言っても、25万ドルは安すぎる!半沢氏とは縁が強かったに違いない。
;^^まあ・・・あくまでも成績を残せた馬だから思う事かもしれないが、なぜか私はグリーングラスとグラスワンダーが好きだ。
なぜか、両者とも馬主が近いのは後に知ったことであり、知ったときには微妙な感もあった(笑)
種牡馬となってからの成績は、伸び悩む成績であることが解る。
2004年度新種牡馬ランキング4位・2歳リーディング7位
2005年度総合リーディング22位、2歳リーディング8位
(Wikipedia参照)
思い出となるレースにはケガで成績も落ち引退説があった後のレースで1998年の有馬記念が1番だろう。
有馬記念では人気も多少落ちていたがエアグルーヴ(武豊)と裏表でグラスワンダーを購入、エアグルーヴがくしくも撃沈!で・・・もちろん負けではあったがグラスワンダーの美しい勇敢な姿に感動した。
この時から、本当の意味でファンになっていたような・・・あいにく当時の私はG1レースしか買わなかったのが幸いしたのか、毎日王冠・アルゼンチン共和国杯ともに馬券を購入していなかった^^;
後からはグラスワンダーが出走すればG1だろうがG2だろうが購入し続けたのだが、相手に武豊を選んでしまった為、いつも勝たせてはもらえなかった。
唯一、グラスワンダーで勝ったのは・・・スペシャルウィーク?安すぎる配当だったのを覚えている。
そして第28回新潟2歳S
岩田康誠騎手とコンビを組み1番人気に押されたセイウンワンダー が期待に応えてくれた!
;^^あいにく相手が15番人気のツクバホクトオー だったので、当然のごとく取れなかったが嬉しかった。
思わず頑張るツクバホクトオーに「お前じゃない!」とブーイングを送ってしまったが、セイウンワンダーは光って見えた。
父馬のグラスワンダーを超えろとは言わないが、是非!登って行って欲しい。
主なグラスワンダー産駒
●2002年度●
マルカラスカル・シルクネクサス・オースミグラスワン・フェリシア・レーザーズエッジ・ランダムシード
●2003年度●
マイネルスケルツィ・サクラメガワンダー・ラインドライブ・タムロスターディ・パパラチア・オリオンオンサイト・レソナル・セレスステーラー・メジロファルカル・コスモスカイライン
●2004年度●
ウィルビーキング・ライトグランデュア・スクリーンヒーロー・マイネルレーニア
●2006年度●
セイウンワンダー
引退してから8年目・・・頑張れグラスワンダー産駒達!

【ユキ】
スターホースの母
1986年、ニューマーケットで開かれたディセンバーセールで、一人の日本人馬主が3万1000ギニー(約520万円)と安値で購入した。
競走成績も悪く、繁殖牝馬としての成績も、当時は思いのほか悪かったと言う。
しかも、無名種牡馬シャルードの子を持ち腹に、パシフィカスは日本にやって来たのである。
およそ、この牝馬から日本の競馬ファンを魅了する名馬・・・所謂、スターホースを2頭も輩出するとは夢にも思わなかっただろう。
ビワハヤヒデ、ナリタブライアン・・・
競馬ファンなら誰もが1度は聞いたことのある名馬の母である。
パシフィカスの死後は土葬が行われた。
因みに土葬が許可された競走馬はテンポイント、マルゼンスキー、ナリタブライアン、シンザンに次いで5頭目である。
当然、牝馬として土葬されたのは初めてであった。
そして、今年の有馬記念で兄弟対決を期待されるダイワメジャーとダイワスカーレットの母スカーレットブーケ
彼女は目立たないわけでもなく、競走馬としても充分な成績を残している。
その上、G1馬を2頭も輩出しているのだから・・・ どうなんだろうと、つい考えてしまう。
(これは独り言・・・)
1994年のビワハヤヒデ、ナリタブライアンを取り巻く兄弟対決が、ビワハヤヒデの故障により実現出来ず、未だ日本競馬界(JRA)初となる兄弟対決で、競馬史に残る伝説のレースになる事は、間違いない。
早くも高まる有馬記念への期待
今週は、有馬記念に関する記事をたくさんの方から出していただく予定ですので、みなさん楽しみましょうね!
読者の方々からの投稿もお待ちしています。
想い出に残る有馬記念を、興味本位の素人競馬全体で楽しみたいと思います。
世界に注目される白馬
京都5Rで健闘の末に4着に入賞したものの・・・
4角でビートラスティックの走行を進路妨害と判断されて9着に降着になってしまいましたが!
日本ではサラブレッドや同系種・アングロアラブをあわせても16頭しか登録されてない白毛馬
世界にも数十頭と数少ない白馬の競走馬
ホワイトベッセル

白毛は優性遺伝で、遺伝方式もアルピノとは異なるけど〜虚弱体質・・・と言うより競走馬としての資質に欠けるものが多いと言われています。
つまりは〜1勝するのもやっと・・・って意味
このホワイトベッセルの母馬シラユキヒメ(父・サンデーサイレンス)は、両親ともに白毛ではなく突然変異
しかしシラユキヒメはシロクン(父・ブラックホーク)・ホワイトベッセル(父・クロフネ)・ユキチャン(父・クロフネ)と3年連続して白馬を輩出しているので、これも世界的に珍しいとされてます。
ブラックホークは鹿毛ですが〜クロフネの芦毛とは白毛を出しやすい遺伝子が強いんでしょうか?
1922年のプール・デッセ・デ・プーラン(仏G1)での勝者であるモントブランク(モンブラン)が白馬であるとの説(登録は栗毛)もあるけど、ホワイトベッセルが重賞で勝利すれば・・・
(*^^*)一躍世界の有名馬になっちゃうってワケなんですよね〜
ディープインパクトと同じ勝負服のホワイトベッセル
生涯成績に重賞一回は・・・取って欲しい・・・
いや!クロフネの最強遺伝子が入ってるから
期待はMAXです
最強と呼ばれた名馬達のストーリー強い遺伝子が組み込まれている彼等達。
競走馬の歴史を感じるロマンを求めたブログです。
それと・・・
(*^^*)可愛いペットのブログです・・・が!トカゲなので嫌いな人は見ないで下さいね〜(汗)
史上4位の高配当



スゴイ差し切りでしたね(*^^*)ダイドーにごっぽり期待して3連単勝負をしていたんですが・・・
もう〜どうでも良くなったくらいシビレました

写真提供〜ジン
ピンクカメオ
フレンチデピュティの産駒であり〜ブラックホーク(母馬が同じシルバーレーン)の妹とあって気になっていたメンバーも多いですけど
NHKマイルカップに牝馬が2頭
これが牝馬戦ならまだしも・・・
(*^^*)しかし〜やってくれました
JRA史上4位の高配当
9.739.870円
しかも牝馬
自分の買った馬券の事なんて〜忘れてしまうくらいの配当
それに突然画面に映ったかと思えば・・・
ローレルゲレイロに並ぶ隙も与えず
差し切った
払戻金ランキング(3連単)
中央競馬史上第4位
現在のJRA記録参照
1位 18.469.120円
2005年10月22日
東京・3歳上1000万
ゼンノエキスプレス 小林 淳一 (16 )
カネスベネフィット 小野 次郎( 12)
ケイアイカールトン 藤田 伸二( 3 )
2位 16.559.120円
2006年9月9日
中山・汐留特別500万
ベルモントピノコ 穂苅 寿彦( 8 )
ブライティアベスト 田中 勝春( 12 )
クリノジャンファン 武士沢 友治( 15 )
3位 10.149.930円
2005年4月9日
福島・4歳上500万
エストレーア 千田 輝彦( 12 )
ボスポラス 長谷川 浩大 (10 )
フューチャギャング 武士沢 友治( 9 )
(*^^*)ここまで荒れたら〜おめでとうって言いますよ

騎手の内田博幸さんにも〜おめでとうって言いたいですね
伝説のエピソード
セリ市で売れ残ったり〜トラブルでセリに出せなくて中途売買する競走馬!
あれって〜かなり値段も安くなるようです
ちなみに伝説の名馬で売れ残り経験のある競走馬をピックアップしてみました
アンバーシャダイ
最強の遺伝子にて関連記事を参照
幼少の頃の傷で契約し損ねたアンバーシャダイ
予定の馬主にも解約され、厩舎にすら困ったと言う。
ファーラップ
最強の遺伝子にて関連記事を参照
馬主となるデーヴィスは調教師テルフォードに競り代行を委任したが、実物のファーラップを見るや否や『こんな駄馬は引き取るわけにいかない』と調教師に3年間もの間、無料で貸し出しした。
キンツェム
最強の遺伝子にて関連記事を参照
『馬体が気に入らない』と飼い主に戻されたほどの貧相な馬体であった。
売れ残ったキンツェムを持ち馬にしたブラスコビッチはギネスブック記録である計54勝で無敗!での賞金と名誉と夢を手に入れた。
タッチストン
最強の遺伝子にて関連記事を参照
血統の悪さから、タダでももらい手がなかった程のスタイルの悪さだったと言う。
ノーザンダンサー
最強の遺伝子にて関連記事を参照
母ナタルマが故障で早めの引退をしたため、高額の値段で競り市に出されたノーザンダンサー。
しかし遅生まれで小柄な為にセリ市で買い手が付かず〜生産者であるテイラーの持ち馬となった。
ユキの個人的に好きな競走馬でミスタープロスペクターと言う馬がいます
彼もまた、母系の悪さから大レースに出走することも無く実績を残せなかった伝説の名馬なんですが・・・
ミスタープロスペクター系
この大種牡馬の後世への影響を、当時の人々は夢にも想像すら出来なかったでしょう

最近は血統だけの判断を疑問視するほどの競走成績を出す競走馬が出てきつつあります。
今回の皐月賞で、マンハッタンカフェ・アグネスタキオン・ステイゴールド・ブラックタキシード・・・彼等の産駒達サンデーサイレンス系の出走も目立ちましたが・・・
サンデーサイレンスno産駒頭数を考えると少なすぎるのではないでしょうか?
私個人としては、人気の無い地味な血統からの活躍馬に〜応援したい気持ちが出てしまいます。
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ヒーローになれ!サンツェッペリン
あっただろうか?
福島競馬場の新馬戦(ダート1000m)でデビューしたサンツェッペリンに誰も見向きはしなかった
テンビーの産駒である地味な血統のサンツェッペリン
ノーザンダンサーからなる血統は、当時の競馬界にヒーローを輩出していた。
テンビーの父馬であるカーリアンもニジンスキーの産駒である事から、良血として評価され数多くのG1馬を排出している。
ジェネラス・フサイチコンコルド・マリエンバード・・・・彼等は期待を裏切る事無く活躍したニジンスキーの産駒達。
その中にはテンビーの名前はありません。
活躍もしていないテンビーはカーリアンの産駒としての血統を評価され日本に輸入された・・・
テンビーの産駒達で活躍したのは以下の競走馬
タイキスターライト・マチカネハナマツリ・フジノテンビー・サンエムノヴァ・テンビーエース・タカオルビー・カネツテンビー・アートレータ・・・(汗)
テンビーの代表馬はローレルゲレイロ?
ま〜テンビーの血をひく競走馬では彼が1番の出世馬かもしれません
もちろん娘の子だから直接のリーディングではなくメアサイアーになるのですが・・・
今年の皐月賞(GI)に出走していましたよね
ローレルゲレイロ(9番人気)
キングヘイローとビッグテンビー(母父 テンビー )の間に生まれたサンツェッペリンと同期の競走馬!
今や〜獲得賞金1億661万5000円も稼いだサンツェッペリン
文句無しにテンビーの代表産駒です
エピソードとして売れ残りのサンツェッペリン
0歳当時のセリ市では人気が無かったので生産者が引き上げたと言う。
後に、現在の馬主である加藤信之氏にようやく約100万円で引き取られたが、クラシック登録どころか期待もされていなかった・・・
しかし京成杯で好走したため試し程度の気持ちで追加登録料200万円を支払って皐月賞に出走

まさかの15番人気がクラシックで2着になったワケです
これでサンツェッペリンは逃げ切りの出来るタフな競走馬と言う事を、自らが証明出来た・・・
(*^^*)素晴らしい馬ですよね〜
ウワサでは・・・カキノタネって名前になるトコロだったって〜本当?
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最強の遺伝子ジャングルポケット
ジャングルポケット
2004年からデビューした2頭の最強馬の父
トーセンキャプテン
フサイチホウオー
そして自らもオペラハウス産駒の最強馬テイエムオペラオーと人気を分けたジャパンカップは競馬ファンの心に残る1戦だったでしょう・・・
特に思い出深いのは第17回ラジオたんぱ
1番人気のクロフネ
2番人気のアグネスタキオン
3番人気のジャングルポケット
(;^^)タキオンなんて〜4回しか走ってないんですよね〜
よりによって2回もカチ合うなんて・・・と思いますが・・・
そして堂々の1番人気で挑んだ
東京優駿(GI)

写真提供〜ジン
トニービンの産駒は東京競馬場との相性が良い傾向がりジャングルポケットも共同通信杯・東京優駿(日本ダービー)・ジャパンC共に勝利を収めている
フサイチホウオー
新馬戦・・・東京6R
東京スポーツ杯2歳S(GIII)・・・東京11R
共同通信杯(GIII)・・・東京11R
今週の皐月賞では父の取れなかった勲章を取ることが出来るのか?
(^^)ちなみにホウオーにはサンデーサイレンスの血統も見込めるんですけどね〜
フサイチホウオーの本当の底力が見たいもんです!
ちなみに東京競馬場は得意なフサイチホウオー・・・
中山競馬場は初コースなんですよね〜
ジャングルポケットの代表候補のフサイチホウオー
(まだ2004年度が初産駒なんですが・・)

写真提供〜ジン
父の果たせなかった海外遠征にも期待のかかる存在です!
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最強の遺伝子アルカセット
ミスタープロスペクター系の競走馬としてイギリスで活躍した。
競走成績は16戦6勝
日本での活躍といえば2005年のジャパンカップで日本レコードを上回るタイムを出しての勝利!
騎乗はデットーリ・・・3番人気のアルカセットが1番人気のゼンノロブロイを差しきり、2番人気のハーツクライとハナ差の勝負は人々の目に焼きついていることだろう。
私もテレビ中継の画面にクギ付けになった事を覚えている
もちろんゼンノロブロイから流していた私にとっても真剣勝負だったのですが・・・(笑)
もう〜ゼンノロブロイを交わした後はアルカセットとハーツクライの競り合いだった。
どちらが先にゴール板を抜けるのか・・・
トウカイテイオー以来のドキドキ感でした。
勝ったのはアルカセット
張りのある馬体・・・
美しい鹿毛のサラブレット・・・
「外国にはこんなにも強い馬が居たんだ」
この時から、私はアルカセットのファンになっていたのだと思います。
ハーツクライが次走の有馬記念でディープインパクトを負かしたのも、アルカセットへの興味を強烈にしていった1つの理由でもあるのですが・・・
アルカセットって次はいつ走るんだろう(^^)
もう1度、見たい!
残念ながら叶わぬ夢だったのですが、当時の私はギャンブルだけの競馬しか知らなかったんです。
ジャパンカップを勝った直後、ダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスにて種牡馬入りしたアルカセットの事など、当然〜考えもつかなかった・・・
スポーツ新聞は友人が買った物をオッズだけ見せてもらう程度、しかも馬の調教具合や時計にさえ興味が無かった程度でしたから〜当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんよね。
でも・・・それ以来〜私は外国で活躍する馬の事について調べ始めたんです。
ハマリました(^^)かなりの悪戦苦闘でしたが・・・
アルカセットの父であるキングマンボから、競走馬として成功を収めた産駒は以下の通り
キングカメハメハ2001年度産駒
エルコンドルパサー1995年度産駒
ディヴァインプロポーションズ2002年度産駒
キングマンボには、強い産駒が居る事を知りました。
それも私の調べるアルカセットよりも、はるかに良い成績の産駒達。
アルカセットは〜いつ走るんだろう・・・
私が見たアルカセットの強さなら〜きっと彼等よりも速いのではないか・・・
ハーツクライも遅咲きと言われているんだから、きっとアルカセットも・・・もっと強いに決ってる!
次世代の最強馬 |
20世紀に南北アメリカ大陸で発展して行った大種牡馬のネイティヴダンサー系
ミスタープロスペクター
ネイティヴダンサー系とは、世界のサラブレットの約80%を占めると言われるファラリス系の主流父系の1つで、ミスタープロスペクターを父系とする子孫が主になっています。
ファラリス系には大きく分けて、ネアルコを父系とするナスルーラ系・ヘイルトゥリーズン系・ノーザンダンサー系の3つと、ネイティヴダンサーを父系とするミスタープロスペクター系の1つがある訳です。
私がミスタープロスペクター系のファンとなるきっかけを与えてくれたアルカセット。期待の産駒は今年から誕生しています。
今はもう、アルカセットの走る姿を見ることは出来ない・・・
しかし〜(*^^*)
産駒達の活躍が楽しみの一つとして競馬を楽しむ事を知りました。
ミスタープロスペクター系と父馬キングマンボの特徴から期待される内容(個人的な解釈ですが)

ダート短距離を得意とする傾向には重視される
初期の産駒には早熟短距離馬に期待できる
非常にタフな距離融通性の高い可能性がある
万能型とも言われる父系の遺伝子も期待出来る
私には、すでに次世代の最強馬が誕生しているかも???
そう思えるほどアルカセット初年度産駒から期待をしています。
著者 ユキ
最強と呼ばれた名馬達のストーリー強い遺伝子が組み込まれている彼等達。
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最強の遺伝子スペシャルウィーク
今回のきさらぎ賞へ白梅賞500万以下から挑戦した名馬
ダービーへの道を着々と歩んできた典型的なクラシック馬

写真提供〜まこと
種牡馬として初年度からシーザリオを出すなどして評価も高い。
2004年度産駒に、怪我で療養中のオースミダイドウが有力候補とされていたが・・・
2001年から2002年にかけて種付け頭数は378頭
サイアーランキングでは2003年度からで179位・種付け頭数206頭
2004年度では40位・種付け頭数105頭
2005年度で7位・種付け頭数234頭と好調なワケですが、まだまだ人気も上がり始めたばかりと言えるでしょう。
今や日本1有名な繁殖馬であるウインデインハーヘア
彼女が今年、出産する産駒の父馬がスペシャルウィーク・・・らしい
それにニュービギニングの後に2頭を産んだのですが、2頭とも牝馬
下記はウインドインハーヘアが産んだ産駒達です
1996年 Glint in Her Eye
牝 アラジ 7戦0勝 繁殖牝馬
1997年 ヴェイルオブアヴァロン
牝 サンダーガルチ 19戦7勝 デラローズハンデキャップ(米GIII) 繁殖牝馬
1998年 レディブロンド
牝 Seeking the Gold 6戦5勝 スプリンターズステークス・4着 繁殖牝馬
1999年 スターズインハーアイズ
牝 Woodman 矢野牧場所有
下線文
2000年 ライクザウインド
牝 デインヒル 4戦0勝
2001年 ブラックタイド
牡 サンデーサイレンス 10戦3勝 スプリングステークス(GII)
2002年 ディープインパクト
牡 サンデーサイレンス 14戦12勝 牡馬クラシック三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念 種牡馬
2003年 オンファイア
牡 サンデーサイレンス 3戦1勝 種牡馬
2004年 ニュービギニング
牡 アグネスタキオン 2戦2勝
2005年 2007年デビュー予定
牝 父馬アグネスタキオン
2006年 2008年デビュー予定
牝 ダンスインザダーク
(^^)今年・・・産まれてくる産駒が牡なら〜かなりの期待が出来そうですよね〜
グリーングラス
サイヤーラインを遡りながら見つけた名前
グリーングラス
「競走馬には似合わない名前・・・」
それから私は彼に興味を持った
最強馬達を同期に持つ最強馬
あまりにも光り輝くライバルの影で頑張って来た
そう思わずにはいられない 悲しい最強馬
1979年の第24回有馬記念
それは彼にとってのラストランだった。
1977年に引退したトウショウボーイ
1978年に永遠のヒーローとなったテンポイント
もう光輝くライバルは居ない なのに・・・
頑張って最高の舞台を勝利で飾ったのに・・・
時は次世代のヒーローを生んでいた
グリーングラスの脅威的な強さは3才戦の菊花賞で発揮した。
東京優駿(日本ダービー)に出たワケでもなく、他のエリートコースを取ったワケでもない。
それこそ「そこそこの成績」でトライしたグリーングラスは12番人気だった。
このレースは人気の3頭が顔を連らねて人気割れ。
皐月賞・東京優駿に続き3度目のトリプル対戦となるワケだから、さぞかしファンも興奮していた事だろう。
テンポイント以外に人気で負けたことのないトウショウボーイは、1番人気〜東京優駿を制したクライムカイザーは2番人気!
続いてこの時期は成績不振に陥りながらも3番人気に押されていたテンポイント
ファンの目は、まさにこの3頭に釘づけだ!
当然、誰も美しい名前のハイペリオン系など気にも留めなかっただろう・・・
そして彼はトウショウボーイ・クライムカイザー・テンポイントを押しのけての1着となったのだ。
次走の第18回AJCCと日本経済賞ではレコード勝ちもした!
それなのに光輝く彼らよりも目立つ存在には、なれなかったグリーングラス。
1980年より種牡馬となってからも長距離血統とされていた為、産駒を数多く持つ事もなかった。
グリーングラスの主な活躍産駒
- リワードウイング - エリザベス女王杯
- トウショウファルコ - アメリカジョッキークラブカップ、金杯(東)
- トシグリーン - CBC賞、京王杯オータムハンデキャップ
- ツルマルミマタオー - 弥生賞2着、阪神3歳ステークス3着、東京優駿(日本ダービー)4着
- グリーンカップ - セントライト記念2着
- チャームダンサー - 東京プリンセス賞
- グリーンタイセイ - 北海優駿、農林水産大臣賞典(札幌)
また、グリーングラスの産駒達も父の成績を超える者も出ず、血統からもナスルーラ系やノーザンダンサー系の人気の押されハイペリオン系のグリーングラス産駒達は繋養先にも恵まれることは無かったと言う。
1979年には年度代表馬と最優秀5歳以上牡馬に選出され、テンポイント・トウショウボーイとともに、三頭の馬の頭文字を取ってTTGと称された。
TTG・・・いつまで経っても3番めのグリーングラス・・・
強く生まれて来たのに、生まれた時代が悪かった。
そう思わずにはいられない・・・それは私だけだろうか〜
永遠のヒーローと
内国産種牡馬のエースを
同期に持つ最強馬
グリーングラスが3頭の中で勝てたのは、最も多く賞金を獲得し、最も長く生きた事だろうと私は思う。
名馬の話を書いたブログです。多くの産駒を残した最強馬や、伝説となった名馬達・・・
競馬の歴史を知ってほしいと思う気持ちで書いてます。


















